テキトーなことを思いつきで書いている日記です。内容は無保証ということで〜
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mixi内に専用コミュ字幕集 mixi出張所つくりました(2006/09/06設置)
ToDo:
2004-10-18 きょうもウマー [長年日記]
■ [医療] 経過観察
とりあえず筋肉もちゃんと動いているようだし、普通の生活をすごしてよいこととなった。ただし、目の追従がまだまだなので、動きの早いものを見たり、追いかけたりすると転びやすいので注意するようにとのことであった。
でゆか、今日CTやるんぢゃなかったのかえ?
CTやらないんだったら会社やすまなかったのだが・・・・・
■ [お料理] コーンスープ
オーソドックスなレストランスタイルのコーンスープを作るのは、気合と根性さえあれば誰でも作れるものなのです。小麦粉がだまにならないようにタマネギを使うところもあるそうですが、これは邪道。必要なものは調味料以外のものは小麦粉バター牛乳とコーンのカンヅメだけ。
1.フライパンにバターを溶かし、小麦粉を入れてよくいためる。小麦粉は徐々に足すほうがよい。小麦粉がバターを全部吸って、その物体がぽろぽろ下状態になるまでじっくり弱火で炒める。フライパンはテフロン推奨。
2.炒め終わったら牛乳をごく少量入れて練る。最初のうちはなかなか解けないけど、牛乳があったまると徐々に融和していくので、じっくり練っていく。
3.これを数十回繰り返す。だんだん牛乳と小麦粉が融和し、どんどん重たくなっていく。かならず一回一回完全に一体化させるまで練ってから次の牛乳を投入。
4.最終的に融和後滑らかなになるポイントが出てくるので、火からおろし、なべに移す。
5.コーンの缶詰(クリームスタイル)をなべに入れてよくなじませる。多少の
6.なべに火を入れ、さらに練る。多少の小麦だまはここでよく熱しながら練ることでほとんど解消される。
7.だまがなくなったように見えたら、牛乳を少量ずつ足し、よく伸ばしていく。
8.ある程度さらさらになってきたら、固形コンソメを溶かしたものを入れ、塩コショウと砂糖を適量入れる。このとき、コーン自体の甘みがない場合は砂糖を強めにするとよい。また、コンソメを溶かすときのお湯は少な目がよい。
9.じっくり加熱する。この間手はずっと休まずになべ底からヘラでかき混ぜる。
10.コーンの缶詰(粒状)を入れる。粒コーンが要らない場合はカット。
11.ここで味見して味の調整を行う。
12.完全に加熱が完了すれば出来上がり。
言うまでもなく、全工程で焦げる危険があるので、手は絶対に休めない。また、なべは端や真ん中だけでなく、底を満遍なくこするようにする。従って必ず木べらでじっくりやること。
また、最初からなべでやってもよいのだが、とてもタイヘンなのと、フライパンより焦げやすいので要注意。一番危険なのはゆるいベシャメルとコーン缶を混ぜたところの段階。
■ [お料理] ササミハーブカツ
イタリアンっぽく、食味がとても軽いカツをお試しください。
1.ササミの筋を全部取る。これが一番めんどくさいかも。下味はコショウのみ。
2.パン粉と粗塩、パセリ、タイム、バジルのみじん切りをまぜる。市販のみじん切りになっている物を利用すればよい。ハーブの種類はお好みで追加するもヨシ。
3.フツーのカツと同様に衣をまぶす
4.フライパンにオリーブオイル(ガーリックと普通のやつ)をひたひたになる程度に入れる。完全に沈まないようにするが、少なすぎるとうまくあがらない。
5.200度に加熱したら、衣を着けたササミを入れる。
6.片面が固まったら即ひっくり返す。
7.衣が固まったらひっくり返す
8.よい揚げ色になったらもう一度ひっくり返す。
9.両面同じ色になったら引き上げ。
ハーブとガーリックオリーブオイルの食欲をそそるよい香りが特徴。また、衣に塩を混ぜてる関係で塩分が見た目以上あるので、そのまま何もつけずに食べるもよし。ソースはお好みで。私はケチャップを利用。
オリーブオイルなのでとても食味が軽く、揚げ物の割には比較的ローカロリーと思われる。
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