テキトーなことを思いつきで書いている日記です。内容は無保証ということで〜
適切なツッコミは歓迎します。お気軽にどうぞ〜
mixi内に専用コミュ字幕集 mixi出張所つくりました(2006/09/06設置)
ToDo:
2004-06-30 なにはともあれ・・・
■ [無題] とりあえずはじめてみる
謎の巻き物で日記っぽいことはやってきたのだが、字幕集の更新すらほとんど手につけられない状況となっているため、仕事場からでもテキトーな魂の叫びとか毒吐きとかをやってみたくなった。
構想自体はすでに3年位前から存在していたのだが、結局自前の日記スクリプトの開発はあきらめ、tDiaryを入れようと思ったのもすでに1年以上前の話なのだが、時間と精神的余裕が皆無だったこともあって、やっとの思いで設置したわけなのです。
2005-06-30
■ [医療] 今日の通院
ついに喉がひりひりするまでになったので、あきらめて医者へ行く。せんせー呆れ顔。
殺菌剤と消炎鎮痛剤がメイン。しかし、ロキソニンかぁ。通院するたびに連投されているので効かなくなってきてるぞ。
熱でも出れば楽なんだがなぁ。中途半端に熱っぽいだけだったりするのが困りモノ。
■ [政治][経済] アメリカで再び確認されたBSE牛がアメリカ生まれだった件について
前回は“カナダからつれてきたものだ”という無茶苦茶な理論で日本に対し輸入再開をさせようと躍起になっていたが、今度ばかりはそうは行くまい。今回の牛は12歳であるが、だからといって若い牛は安全だという保証は何処にもない。
さて当のアメリカだが、実は全頭検査までやっている日本の牛肉をいまだに禁輸としている。日本で発見された牛も高齢の6〜8歳であったわけだが、アメリカが日本に対して求めている若い牛の取引ですら、アメリカは禁輸としているのだ。
アメリカのBSEの検査もサンプルが少なすぎることもあり、今回発見された牛は本当に氷山の一角といっても過言ではないだろう。
もはやこんないい加減な国と協議する安全に後ろ向きな要求を呑む必要はなく、現時点でのアメリカ産牛の解禁を断固反対すべきである。日本並みの全頭検査を馬鹿馬鹿しくてもやってくれないと誰も納得しないだろうし。
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