テキトーなことを思いつきで書いている日記です。内容は無保証ということで〜
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mixi内に専用コミュ字幕集 mixi出張所つくりました(2006/09/06設置)
ToDo:
2005-01-07
■ [買い物] エアテック3WAY
限定値下げで衝動買い。
今使っているの昨シーズンの4WAYがとても重宝する中、外出時の稼働率100%であるがゆえに洗濯が出来ないのが難点だ。4WAYのアウタートだけならエアテック含有率0なので洗濯は楽チンではあるが、代替がないとインナーだけではさすがに風除けにはならない。そんなわけで、代替をシーズン当初から検討していたのである。デザインは今ある4WAYの方が好みなのだが。
で、今年はインナーがリバーシブルでなくなったために3WAYとなったが、その分インナーはすっきりした。使い勝手も大きくは変わらない模様。そんなわけで、値下げをひたすら待っていたわけだが、ついに3990だったので手が出た次第。
2009-01-07
■ [お仕事][Perl] PARでJcode&Encode入りの処理をexeにする。
どーも前回の記述から状況が一変しているっぽいのでイロイロと。
まず、ActivePerlの5.8系の最新バージョンである5.8.9.build825に対応したPAR-Packerが存在しない。よってマトモにbuildすることすらできないのだ。
ちなみにPAR-Packer0.982用の5.8.8系対応のものもCPANに存在しない。あるのは0.980用のものまでだ。
時代はすでにPerl 5.10に突入しているので素直に5.10系に移行すべきときがきたようである。
また、PAR-Packerの最新版は0.983であるが、0.983に対応したWindwos版はCPANに存在しない。参っちゃうね。コレ。
んで、仕方なく5.8.8 build822でやってるわけだが、PPMからインストールしたバージョンでも一切うまくいかない。
少なくとも、PAR本体、PAR-Packer、Module-ScanDepsはPPMでとりあえずインストールした後、改めて手動でMakefile.pl→nmake→nmake test→nmake install→nmake cleanの一連の手順をやらなければならない。nmakeは必ず入手しておきましょうということで。
で、nmake testしたり、makefile.plであのモジュールがねぇぞとかイロイロ言われるので、そういうのは面倒なのでppmで一気に入れてしまいましょう。
で、本来のPARは孫引きになるようなモジュールもuse宣言されていれば全部包含してくれる動作をしてくれるツールのはずなのだが、なーぜーかー手元の環境ではuseで宣言したものしか取り込んでくれない模様。
よって、Jcodeで呼び出しているEncodeもEncode::JPもEncode::GuessもEncode::JP::h2zも全部useで宣言していたりしますが・・・・実行時にh2zとz2hが二重宣言されているというエラーメッセージをご丁寧に出してくれます。ナニソレ。
そんなわけで、Perl 5.10に移行したいのですが、5.10系に対応していないモジュールも多数という状況なわけで、、正直頭がイタイ。
・・・・・
整理すると、PARするのに必要なモジュールたちは、いまのところ
PAR
PAR-Packer
Module-ScanDeps
と、
win32-Exe
Version
URI
Parse-Binary
PAR-Dist
Module-Build
Compress-Zlib
Archive-Zip
Autoloader
Module-Signature
その他ppmで一緒に入ってくるものたち
・・・・・
かなぁ。とにもかくにも、ActivePerl5.8系とPAR関連が不整合でバグってるっぽいので、Perlのお手軽ツールたちをPerlのない環境で動かしたい皆さんはご注意くださいということで・・・
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