山手線:山手電車区→東京総合車両センター
- 02/05/03 クハ205-24
車内で撮影。現在搭載しているものが29-31-31-32の順で並んでいるためか、 30番がマジックで塗りつぶしというのがミソ(^^;
JR東日本の205系は、500番代を除き助士側側壁にある設定機上に貼付されています。 車内から撮影が可能ですが、撮影角度は難しいです。位置的には、中央仕切り窓から望遠を使います。 乗務員室を運転室側のホーム上から撮影するほうが、角度も正面なので完璧なのですが、 折り返しで乗務員室内が無人である必要があるため、山手線では不可。
車内で撮影。現在搭載しているものが29-31-31-32の順で並んでいるためか、 30番がマジックで塗りつぶしというのがミソ(^^;
車内から撮影。黄緑幕になっても対照表には変化無し(^^;
車内から撮影。南武線は20コマ仕様のため、快速対応になっても21番以降の注意書きは変わらず。
南武支線用の2両編成。尻手駅でホーム上から撮影。 尻手駅では折り返し時間が短いため、浜川崎駅での撮影を推奨します。
車内から撮影。2002/12改正時のもので、LED表示対応で、6ドア転用過渡期のため、抜かれる予定のサハに限り幕が用意されていました。
車内から撮影。初期のものはまったく内容が異なりました。
車内から撮影。折り返しの停車時間は思ったほど長くないので注意。
2005/12改正対応で、転入組みもオリジナル組も同じ内容に統一されました。
東京駅京葉4番で撮影。山手線からの転属組みには妙なシールは張られていない模様。 よって従来どおりのお気楽な撮影手法で撮影。内容は一緒。
東京駅京葉4番で撮影。他の205系と同じ角度で撮影できないため、ホーム運転士側から望遠で撮影。車内の乗務員室扉には なぜか運転士方向が見えないよう特殊フィルムが貼られているので、車内でお気楽ではうまくいきません。
東京駅で車内から撮影。一部編成だけ西船橋−南船橋方面の区間運転用の幕が仕込まれてます。
東京駅で車内から撮影。現在は転入組み多数のため撮影機会は多数。
当初は5編成しか投入されなかったので、撮影は大変でした。
東京総合車両センターの試乗時に車内から撮影。 おそらく新製当時からほとんど変わっていない物と思われます。 撮影は本当に一発撮り。
本画像はにゆうていさんに投稿いただいたものです。
基本的に107系0代同条件なら文句なく撮影可能と判断します。据え付け後の5番線で。 乗務員さんが不在の時間帯があり、かつ、人も少ないので