調査車両:キハ11-113[海ミオ](2011/05/14)
01 回 送 |26 回 送
02 試 運 転 |27 試 運 転
03 臨 時 |28 臨 時
04 団 体 |29 団 体
05 (緑)快速:多治見 |30 (緑)快速:多治見
06 (緑)快速:美濃太田 |31 (緑)快速:美濃太田
07 (緑)快速:岐 阜 |32 (緑)快速:岐 阜
08 鵜 沼 |33 鵜 沼
09 岐阜−多治見(美濃太田経由)|34 岐阜−多治見(美濃太田経由)
10 回 送 |35 回 送
11 岐 阜 |36 岐 阜
12 美 濃 太 田 |37 美 濃 太 田
13 多 治 見 |38 多 治 見
14 可 児 |39 可 児
15 多治見−美濃太田 |40 多治見−美濃太田
16 多治見−美濃太田 |41 多治見−美濃太田
17 岐 阜−美濃太田 |42 岐 阜−美濃太田
18 白 川 口 |43 白 川 口
19 飛 騨 金 山 |44 飛 騨 金 山
20 下 呂 |45 下 呂
21 高 山 |46 高 山
22 飛 騨 古 川 |47 飛 騨 古 川
23 猪 谷 |48 猪 谷
24 下 麻 生 |49 下 麻 生
25 多治見(美濃太田経由) |50 多治見(美濃太田経由)
※前半は上期使用,後半は下期使用
外山 勝彦さんの投稿[ML-1999]です。
運転区間がそれほど多くない区間に限られている路線では、大体同じ表示を使用することになります。
そうすると幕が劣化しやすくなったりするわけで、このような対策が取られています。
ただ、空きコマがないんですよね。今後急激に行先が増えることは想定されていないので、
行先が増えなければこれで全く問題はないんですが。
調査車両:キハ11-119[海ミオ](1998/04/25)
01 回 送 |21 新 宮 |41 高 山
02 試運転 |22 三瀬谷 |42 飛騨古川
03 臨 時 |23緑)快速:多治見 |43 猪 谷
04 団 体 |24緑)快速:美濃太田|44 富 山
05 亀 山 |25緑)快速:岐 阜 |45 下麻生
06 津 |26 鵜 沼 |46 多治見#
07 伊勢奥津 |27岐 阜←→多治見#|47
08 松 阪 |28 家 城 |48
09 多 気 |29 岐 阜 #|49
10 伊勢市 |30 回 送 |50
11 鳥 羽 |31 岐 阜 |51
12松 阪←→鳥 羽 |32 美濃太田 |52
13多 気←→鳥 羽 |33 多治見 |53
14伊勢市←→鳥 羽 |34 可 児 |54
15多 気←→伊勢市 |35多治見←→美濃太田|55
16松 阪←→伊勢奥津|36多治見←→美濃太田|56
17松 阪←→伊勢奥津|37岐 阜←→美濃太田|57
18 紀伊長島 |38 白川口 |58
19 尾 鷲 |39 飛騨金山 |59
20 熊野市 |40 下呂 |60
#行先下部に 美濃太田経由 と表記
T.Nさんの投稿です。キハ85系も“ひだ”“南紀”が一緒だったのと同じように、キハ11も伊勢の幕を持っていました。
たぶん伊勢のも同じ幕を装備しているものと思われます。
快速が3枚ありますが、97年10月の改正で多治見,美濃太田行きが消滅しています。
ちなみに、東海の快速は青,緑の2種類がありましたが、調査車両は緑のものを装備していました。
コストダウンのためか徹底的な幕共用がなされているわけですが、
よく使う岐阜近辺の表が別途掲示して乗務員の便宜を図っているようです。
別々の幕にすれば運輸区でこんな苦労をしなくてすみそうだと思うのですが(笑)
2001/04 - 美濃太多運輸区の車両部門が美濃太多車両区として独立