新1000形
2015年に入って行われた前面LED化に伴い対照表が消滅してしまいました。
- 06/10/21 1040(行先) (種別)
- 02/07/08 1008(行先) (種別)
車内で撮影。これはLEDへ交換される前の内容。 LED車の対照表は基本的にありません。新製時からLEDとか、特にステンレス車・・・
車内で撮影。新1000形は2100形と同等の機器構成のため、撮影条件等も2100形と同一。 LED車には対照表は見えるところにありませんので注意が必要です。
京急は、各々の前面表示機の蓋に貼付されています。 ただし前面がLEDの編成には対照表が蓋の中にあるものと考えられます。
2015年に入って行われた前面LED化に伴い対照表が消滅してしまいました。
車内で撮影。これはLEDへ交換される前の内容。 LED車の対照表は基本的にありません。新製時からLEDとか、特にステンレス車・・・
車内で撮影。新1000形は2100形と同等の機器構成のため、撮影条件等も2100形と同一。 LED車には対照表は見えるところにありませんので注意が必要です。
2015年に入って行われた前面LED化に伴い対照表が消滅してしまいました。
車内で撮影。2100形は助士側側壁にある小さい液晶の設定機で操作するわけですが、 装置の蓋への対照表貼付は継続されているため、簡単に撮影できます。 ただし日除け(青)が一番上まで上がっていると対照表と被るので注意が必要。
2015年に入って行われた前面LED化に伴い対照表が消滅してしまいました。
車内で撮影。種別幕のみが交換された模様で、当時は606編成のみ先行で実施。
車内で撮影。600形は運転台脇のモニタ装置で設定しますが、 装置の蓋への対照表貼付は継続されているため、簡単に撮影できます。 ただし日除け(灰色)が一番上まで上がっていると対照表と被るので注意が必要。
1500形は北側助士側側壁のダイヤル式装置で設定ていましたが、全車更新が完了で消滅。対照表は残存。
当時成田へ行く運用があったわけですが、原則600形の担当で快速幕は1500形には なかなか乗らなかったのですが、ようやく登場。
空港関連幕の登場で関係する車両は一斉置き換え。当時の6両固定と8両編成には優先的に対応されました。
2002/10対応の4連用幕。更新が近くない車はこの幕へ交換。内容はどうみても600系のお下がり。
登場時のオリジナル。
他の形式と行先/種別の位置が逆になります。
2000形最後の黒幕車の対照表。一応省略表記が側面に残りますが、いつなくなってもおかしくない状態。
2000形にも省略表記廃止の波が訪れた内容がコレ。一応羽田空港対応幕。
車内で撮影。2000形は北側助士側側壁のダイヤル式装置で設定しますが、 装置の蓋にも対照表が貼付されていますので、こちらを撮影するほうがよいでしょう。
Wing号登場以来の幕。
車内で撮影。40コマ機の羽田空港対応幕バージョン。 いうまでも新標準幕を装備。
車内で撮影。30コマ機の羽田空港対応幕バージョン。なぜか幕対照表は40コマ。 ただ単に羽田空港が追加されただけと思ったら大間違いなのです。 対応車は北側であっても行先部分のみ対照表が貼付されています。
車内で撮影。800形は北側助士側側壁のダイヤル式装置で設定しますが、 他形式にある装置蓋への対照表貼付が北側は省略されている編成が多いので、 南側の対照表か、北側の装置そのものかのいずれかを選択しましょう。 もっとも、南側であっても貼ってある保証はありません。 もうすぐ絶滅が予想される旧幕。
1000形/700形は北側助士側側壁のダイヤル式装置で設定しますが、 装置の蓋にも対照表が貼付されていますので、こちらを撮影するほうがよいでしょう。
羽田空港開業対応。印旛日本医大開業まで8両編成で使われたのですが、 2002/10対応で6両編成に復活。予備幕がなくなったのか、なぜか末期には700系にも装備されました。
印西牧の原開業対応幕。元8両編成車では残っている車がわずかにあるという状況。
羽田(現天空橋)開業時対応幕。 羽田開業時に組成された多くの6両編成が対応。
長いこと京急の標準だった新逗子開業時以来の幕で、旧白幕の最終仕様と同じ。 これが多分現存最古の内容ですが、そろそろこの幕を装備する車はそろそろ全滅か?