常磐線:松戸電車区→松戸車両センター
- 02/05/03 クハ103-313
- 02/06/08 クハ103-607
常磐線の103系は15両編成運用で。自動幕・手動幕に、臨時列車対応とかさまざまなバリエーションがありました。
JR東日本の103系は、乗務員室背面中央部にある設定機付近に貼ってありました。既に形式消滅済。
常磐線の103系は15両編成運用で。自動幕・手動幕に、臨時列車対応とかさまざまなバリエーションがありました。
武蔵野線は府中本町が撮影不可なので必然的に東京か南船橋しか選択肢がありません。
3000番代は取りつけ位置が車両によって若干異なりますが、この車はちょうど運転士側背面の外側よりなので、運転士さまが座った状態でも十分撮影可能でした。 ただし、乗務員室扉の文字とかぶるので、角度は苦労しました。
撮影当時、奥多摩行の特別列車が運転されていましたが、運転機会が多いことが前提だったのか、特定編成の幕だけ加刷した特別バージョンが用意されました。 これはその対照表なんですが、、、見にくくてスミマセン。
対照表が銀色で普通にフラッシュを焚くと読めなくなります。
これは鶴見3番線停車中に助士側正面窓から撮影。
1000代は比較的撮影しやすいポジションなので問題ないのですが、 1200代はかなり上部なので角度が苦しかった記憶があります。