会津鉄道AT−100形


調査編成:AT-102(1999/08/24)
**正面手動**
番号 略称   内   容
01  試    試 運 転
02  臨    臨   時
03  回    回   送
04  団    団   体
05  西    西 若 松
06  若   会 津 若 松
??  湯    湯野上温泉
07  田   会 津 田 島
08  高   会 津 高 原
09  快若  快速:会津若松
10  快高  快速:会津高原
11  快田  快速:会津田島

柏木篤さんの投稿[ML-639]です。 基本的には何の変哲もない幕で、実運用上は会津高原−会津田島と会津田島−会津若松というスタイルです。 但しJR只見線との境界は西若松ですので西若松がある程度・・・だったのですが、 何故か番号の6と7の間に湯野上温泉が追加されているように見えます。 こういう一見乱暴とも思える追加はあまり例がないですね。