調査車両:6133,6126,6026(2010/09/26)
01 試 運 転 | 21準急: 松 戸
02 回 送 |16 22 柏
01 03 臨 時 | 23準急: 柏
02 04多摩急行:綾 瀬|17 24 取 手
03 05 表 参 道 | 25準急: 取 手
04 06 大 手 町 |18 26 本 厚 木
05 07 湯 島 | 27準急: 本厚木
06 08 明治神宮前 |19 28 唐 木 田
07 09 北 千 住 | 29準急: 唐木田
08 10 霞 ヶ 関 |20 30多摩急行:唐木田
09 11 綾 瀬 | 31準急: 相模大野
12準急: 綾 瀬 |22 32急行: 唐 木 田
10 13 代々木公園 |23 33多摩急行:我孫子
14準急:代々木公園|24 34急行: 綾 瀬
11 15 代々木上原 |25 35多摩急行:取 手
12 16多摩急行:松 戸|26 36急行: 我孫子
13 17多摩急行: 柏 |27 37急行: 松 戸
14 18 我 孫 子 |28 38急行: 柏
19準急: 我 孫 子|29 39急行: 取 手
15 20 松 戸 |30 40
本表は運転席上部に貼付されている行先対照表です。
左側の番号は行先設定機(ダイヤル式)の設定番号,右側の番号は実物のコマ番号になります。
にゆうていさんの投稿[ML-1954]です。多摩急行設定による更新。
調査車両:6125(2000/12/15)
01 試 運 転 | 21準急: 松 戸
02 回 送 |16 22 柏
01 03 | 23準急: 柏
02 04 |17 24 取 手
03 05 表 参 道 | 25準急: 取 手
04 06 大 手 町 |18 26 本 厚 木
05 07 湯 島 | 27準急: 本厚木
06 08 明治神宮前 |19 28 唐 木 田
07 09 北 千 住 | 29準急: 唐木田
08 10 霞 ヶ 関 |20 30 相 模 大 野
09 11 綾 瀬 | 31準急: 相模大野
12準急: 綾 瀬 |22 32急行: 唐 木 田
10 13 代々木公園 |23 33急行: 相模大野
14準急:代々木公園|24 34急行: 綾 瀬
11 15 代々木上原 |25 35急行:代々木公園
12 16 |26 36急行: 我孫子
13 17 |27 37急行: 松 戸
14 18 我 孫 子 |28 38急行: 柏
19準急: 我 孫 子|29 39急行: 取 手
15 20 松 戸 |30 40
本表は運転席上部に貼付されている行先対照表です。
左側の番号は行先設定機(ダイヤル式)の設定番号,右側の番号は実物のコマ番号になります。
かじさんの投稿[ML-956]です。営団車初の“外泊”運用で、相模大野行きが設定されたための変更。
にもかかわらず、なぜか直通運用では使用しない急行もセットで追加されています。
準急廃止の前触れでしょうか?
調査車両:6126(1999/03/28)
01 試運転 | 21準急:松 戸
02 回 送 |16 22 柏
01 03 | 23準急: 柏
02 04 |17 24 取 手
03 05 表参道 | 25準急:取 手
04 06 大手町 |18 26 本厚木
05 07 湯 島 | 27準急:本厚木
06 08 明治神宮前 |19 28 多摩センター
07 09 北千住 | 29準急:多摩センター
08 10 霞ヶ関 |20 30
09 11 綾 瀬 |21 31
12準急:綾 瀬 |22 32
10 13 代々木公園 |23 33
14準急:代々木公園|24 34
11 15 代々木上原 |25 35
12 16 |26 36
13 17 |27 37
14 18 我孫子 |28 38
19準急:我孫子 |29 39
15 20 松 戸 |30 40
本表は運転席上部に貼付されている行先対照表です。
左側の番号は行先設定機(ダイヤル式)の設定番号,右側の番号は実物のコマ番号になります。
なお種別は別途押しボタンスイッチとなっており、
|1試運転|2回 送|3普 通|4準 急|5 |
となっています。
かじさんの投稿[ML-476]です。更新工事とともにLED化が進んでいる同車ですが、
幕と行先設定機が必ずしも一致しないため、非常にわかりにくくなっています。
通常ですと、幕一覧のみの表記となる所ですが、わざわざ蓋に対この様な照表が
明記されている所を見ますと、設定機故障の際に手動でスイッチを動かすときに
意識する必要があるものと考えられます。
この様な設定機使い方の場合ですとLEDのほうが有利なのは明白で、
更新を機にLED化というも納得が行く所です。
2004/04 - 営団から東京地下鉄(東京メトロ)へ移行