秩父鉄道1000形,2000形


調査車両:1210(1998/04/15)
01羽 生|09野 上
02熊 谷|10回 送
03三峰口|11臨 時
04影 森|12試運転
05武 川|13
06寄 居|14石 原
07行田市|15長 瀞
08秩 父|

調査車両:2001(1998/04/15)
01羽 生|09野 上
02熊 谷|10回 送
03三峰口|11臨 時
04影 森|12試運転
05武 川|13石 原
06寄 居|14長 瀞
07行田市|15
08秩 父|

調査車両:2002(1999/05/22)
01石 原|09秩 父
02羽 生|10野 上
03熊 谷|11回 送
04三峰口|12臨 時
05影 森|13試運転
06武 川|14長 瀞
07寄 居|15
08行田市|

調査車両:2003(1998/04/15)
01長 瀞|09秩 父
02羽 生|10野 上
03熊 谷|11回 送
04三峰口|12臨 時
05影 森|13試運転
06武 川|14石 原
07寄 居|15
08行田市|

佐藤哲朗さんの投稿です。羽生から試運転までの並び順こそは同一でありますが3車3様。とくに、2001と2003で 幕が異なるというのもすごいですねぇ。多分、全車手動の前面のみであろうと思われるのですが、 手動がゆえにありうるケースだとも思うわけです。

追加情報(1999/07/29)

長野光芳さんの投稿[ML-563]より2002の情報を追加しました。2003と比較すると01,14が入れ替わっているだけですが、 2001とでは、石原13からを抜いて01に挿入という状態になっています。手動ゆえに 通常使う分の並びが同一であればかまわないということなのでしょうか。


2000/xx - 5000形の導入により2000形が引退

2014/03 - 7000系列の導入により1000形が引退。