名古屋鉄道1000系

本線系


調査車両:1953(2008/01/29)
**行先
01  大 須   |21  豊 橋   |41   金 山
02  新羽島   |22  豊川稲荷  |42   森 上
03 羽島市役所前 |23        |43   弥 富
04  笠 松   |24犬山経由・新岐阜|44   佐 屋
05        |25  三柿野   |45   津 島
06  新岐阜   |26  新鵜沼   |46   
07  新一宮   |27  犬 山   |47   碧 南
08  須ヶ口   |28  柏 森   |48   豊田市
09  栄 生   |29  岩 倉   |49   猿 投
10  新名古屋  |30  新可児   |50   蒲 郡
11  神宮前   |31  明 智   |51   吉良吉田
12  鳴 海   |32  御 嵩   |52新安城経由・吉良吉田
13  豊 明   |33 中部国際空港 |53 知立経由・吉良吉田
14  知 立   |34  太田川   |54   西 尾
15  新安城   |35  大野町   |55 
16  東岡崎   |36  常 滑   |56   小 牧
17  美 合   |37  知多半田  |57   上飯田
18  本 宿   |38  富 貴   |58 
19  国 府   |39  河 和   |59   玉ノ井
20  伊 奈   |40  内 海   |60 津島経由・新一宮

“経”は糸偏あり

※以下,対照表外にテプラで貼付されてました.
対照表の上側に
 快速特急は100番台を500とする
 例:快速特急 豊橋は「507」

対照表の下側に
 準急は100番台を6とする。(例:準急 岐阜 606)
 普通:200番台(例 206 普通 新岐阜行)
 急行:300番台(例 306 急行 新岐阜行)
 快速急行:400番台(例 406 快急 新岐阜行)

対照表上部の快特に関するテプラは間違ってる気が...(写真あります)

溺さんの投稿[ML-1769]です。対照表としてはとりあえず行先のみの模様。 パノラマSUPERのこの車も、セントレア開業とともに活躍の場を失い、いろいろと転用の道を歩むという、とても勿体無い系列。

正式な種別幕のデータが出てきていないのですが、おそらく6000系と同等と思われます。


調査車両:1801(2001/02/18)
**種別
普
準
急
高
回
団
特
快急

柏木篤さんの投稿[ML-1008]です。特急から普通への遷移を目視で確認。「普」の前には「試」が入っているものと思われます。