調査車両:66, 76(2013/04/20)
※ダイヤル形式で8時方向から右回りで4時方向に向かって 1環国 1環市 2環街 2環市 3道 3市 5道 5国 6道 6本 古 町 鉄砲町 木屋町 回送車 試運転 貸 切 ※貸切の次にも空白のコマが1コマあります。
矢野健治さんの投稿[ML-2106]です。
13コマ目がシールで“木屋町”に置き換えられた模様。1系統で木屋町行きが登場したことに起因しているようですが、 追加じゃなく置き換えに至った理由までは不明。
※ダイヤル形式で8時方向から右回りで4時方向に向かって 1環国 1環市 2環街 2環市 3道 3市 5道 5国 6道 6本 古 町 鉄砲町 木屋町 回送車 試運転 貸 切 ※貸切の次にも空白のコマが1コマあります。
矢野健治さんの投稿[ML-2106]です。
13コマ目がシールで“木屋町”に置き換えられた模様。1系統で木屋町行きが登場したことに起因しているようですが、 追加じゃなく置き換えに至った理由までは不明。
**設定機内容|前面表示内容 |側面表示内容 01 1環国 |[1]松山駅前−城北→市駅(緑地)|[1]市駅←木屋町←古町←松山駅前(緑地) 02 1環市 |[1] 市 駅 前 (白地)|[1] 市 駅 前 (白地) 03 2環街 |[2] 大街道−城北→市駅(橙地)|[2]市駅←鉄砲町←日赤前←大街道(橙地) 04 2環市 |[2] 市 駅 前 (白地)|[2] 市 駅 前 (白地) 05 3 道 |[3] 道 後 温 泉 (橙地)|[3] 道後温泉 大街道経由 (白地) 06 3 市 |[3] 市 駅 前 (白地)|[3] 市 駅 前 (白地) 07 5 道 |[5] 道 後 温 泉 (橙地)|[5] 道後温泉 大街道経由 (橙地) 08 5 国 |[5] 松 山 駅 前 (青地)|[5] 松 山 駅 前 (青地) 09 6 道 |[6] 道 後 温 泉 (橙地)|[6] 道後温泉 大街道経由 (橙字) 10 6 本 |[6] 本町6丁目 (橙字)|[6] 本町6丁目 (橙字) 11 古 町 12 鉄砲町 13 上一万 14 回送車 15 試運転 16 貸 切 17 ※設定機以外の表示内容は、走行中の各車両現物表記を元に類推したもので、正確ではない可能性があります。[ML-404]
柏木篤さんの投稿[ML-404]とMICHEE-Nさんの投稿[ML-1305]です。
市内線車両は環状運転系統と道後温泉系統があり、行き先で色が使い分けられているのが特徴。 それにしてもこの対照表は部外者からはとてもわかりにくい内容です。[ML-404]でみのりんさんは
驚いたのは「国」という略号、これ「国鉄松山駅前」の略なんですねえ。 ということは、JR化後に入った車両ではどうなっているのか?
とコメントされています。国鉄○○駅前といえば、京成で昔にありましたがJR化後に駅名が変わってます。 さて伊予鉄のほうは、現行幕自身に国鉄の文字がありませんから、きっと新型も松山駅前のまま変更なしだと思います。
MICHEE-Nさんの投稿[ML-1305]のデータでは、現物表示内容が若干異なる報告となっていますが、 web上でその画像が見つけられなかったので今回は割愛します。