広島電鉄700形

軌道線


調査車両:711(2002/05/02)
701(2002/06/09)
01 0  試 運 転   |15  5  宇品二丁目 ※|29 9  八 丁 堀   
02 0  貸   切   |16 5  皆実町六丁目※|30 0  紙 屋 町   
03 0  回   送   |17 7  横 川 駅  |31 0  八 丁 堀   
04 1  宇品二丁目   |18 7  広 電 前  |32 0  原爆ドーム   
05 1  広島港(宇品)※|19 7  広島港(宇品)|33 0  土   橋
06 1  広 島 駅  ※|20 7  宇品二丁目  |34 0  十 日 市
07 0  日赤病院前   |21 6  江   波 ※|35 0  的 場 町
08 0  広 電 前   |22 6  広 島 駅 ※|36 0  海 岸 通
09 3  西広島(己斐) |23 8  江   波  |
10 3  広島港(宇品)※|24 8  横 川 駅  |
11 3  宇品二丁目   |25 2  広 島 駅  |
12 0  回   送   |26 2  西広島(己斐)|
13 5  広 島 駅  ※|27 0  回   送  |
14 5  広島港(宇品)※|28 9  白   島  |
※05,10には「紙屋町/市役所(上段/下段、以下も同表記)」、06には「市役所/紙屋町」、21には「紙屋町/原爆ドーム」、22には「原爆ドーム/紙屋町」の経由地表記があります
※13-16には皆実(比治山)線経由を示す「比治山下経由」の表記があるものと思われます

幕順の後の全角数字は系統番号で、丸付き数字です


MICHEE-Nさんの投稿[ML-1306]です。

2000年の調査以降に電停の改称や系統の見直しがあったため内容が一新されています。また、回送や臨時の系統に「0」の系統番号が与えられました。 またyassanさんの投稿[ML-1362]でも変化がないことが確認されています。


調査車両:705(2000/06/11)
01    試 運 転   |15  5 比治山下経由宇品|29    回   送   
02    貸   切   |16 5  皆 実 町  |30 2  己   斐   
03    回   送   |17 6  広 島 駅  |31 3  己   斐   
04 1  宇   品   |18 6  江   波  |32 3  宇   品   
05 1  広 島 駅   |19 8  江   波  |
06 1  広 電 前   |20 8  横   川  |
07 2  広 島 駅   |21    土   橋  |
08 2  西 広 島   |22    十 日 市  |
09 3  西 広 島   |23    白   島  |
10 3  宇   品   |24    八 丁 堀  |
11 3  広 電 前   |25    紙 屋 町  |
12 5  宇品二丁目   |26    宇品二丁目  |
13    回   送   |27    銀 山 町  |
14 5 比治山下経由広島駅|28    的 場 町  |

幕順の後の全角数字は系統番号で、丸付き数字です


yassanさんの投稿[ML-855]です。

己斐と西広島駅を統合化する計画が進められており、従来の己斐を西広島に置き換え、 統合までは後ろに追加した己斐を使うと言う、オーソドックスな手法で対応しています。 なお、この時点では幕の交換がまだ完了しておらず713は下記の古い幕を使用していました。


調査車両:713(2000/06/11)
711(1998/09/05)
01    試 運 転   |15  5 比治山下経由宇品
02    貸   切   |16 5  皆 実 町  
03    回   送   |17 6  広 島 駅  
04 1  宇   品   |18 6  江   波  
05 1  広 島 駅   |19 8  江   波  
06 1  広 電 前   |20 8  横   川  
07 2  広 島 駅   |21    土   橋  
08 2  己   斐   |22   十 日 市 町 
09 3  己   斐   |23    白   島  
10 3  宇   品   |24    八 丁 堀  
11 3  広 電 前   |25    紙 屋 町  
12 5  宇品二丁目   |26    宇品二丁目  
13    回   送   |27    銀 山 町  
14 5 比治山下経由広島駅|28    的 場 町  

幕順の後の全角数字は系統番号で、丸付き数字です


長野光芳さんの投稿[ML-104]です。

市内線すべての系統で必要な方向幕と、主要な分岐点の行き先を入れてあるのが特徴です。 一方、宮島線には入らないせいか、宮島線幕もなければ競艇貸切も装備されていません。