調査車両:215-1017[F80](1998/02/14)
01 回 送 |21 あさひ:上 野 02 試運転 |22 あさひ:大 宮 03 臨 時 |23 あさひ:越後湯沢 04 団 体 |24 あさひ:ガーラ湯沢 05 修学旅行 |25 あさひ:新 潟 06やまびこ:東 京 |26 07やまびこ:上 野 |27たにがわ:東 京 08やまびこ:大 宮 |28たにがわ:上 野 09やまびこ:仙 台 |29たにがわ:高 崎 10やまびこ:盛 岡 |30たにがわ:越後湯沢 11 |31たにがわ:ガーラ湯沢 12 |32 シャトルガーラ 13 |33 14 なすの:東 京 |34 あさま:東 京 15 なすの:上 野 |35 あさま:上 野 16 なすの;那須塩原|36 あさま:軽井沢 17 なすの:仙 台 |37 あさま:長 野 18 |38 19 |39 20 あさひ:東 京 |
複周波数改造をした200系の珍車ですが、“あさま”に投入するための改造ですので当然のあさま幕を持っていました。 あさまの字幕は白地に紺文字というもので、新幹線幕でいえば新鮮かもしれません。 また、あさまの幕を装備した関係で、新規に番号が振り直されており、特別仕様車であることを更に印象づける内容となっています。
ただし長野五輪終了後はF編成の通常運用に戻っており、E2系の順調な増備もあって“あさま”での使用は皆無のようです。