東北・上越新幹線200系

F編成


調査車両:226-1080[F93](2003/05/24)
01 回     送 |21 あさひ:上 野
02 試  運  転  |22 あさひ:大 宮
03 臨     時 |23
04 団     体 |24 あさひ:越後湯沢
05 修 学 旅 行 |25
06         |26 あさひ:新 潟
07やまびこ:東 京 |27 と き:東 京
08やまびこ:上 野 |28 と き:上 野
09やまびこ:大 宮 |29 と き:大 宮
10やまびこ:郡 山 |30
11やまびこ:仙 台 |31 と き:越後湯沢
12やまびこ:盛 岡 |32
13やまびこ:八 戸 |33 と き:新 潟
14 なすの:東 京 |34たにがわ:東 京
15 なすの:上 野 |35たにがわ:上 野
16 なすの:大 宮 |36たにがわ:大 宮
17 なすの:小 山 |37たにがわ:高 崎
18 なすの:那須塩原|38たにがわ:越後湯沢
19 なすの:郡 山 |39たにがわ:ガーラ湯沢
20 あさひ:東 京 |

Tec500−Expressさんの投稿[ML-1425]です。 2002/12改正の“あさひ”→“とき”の愛称名変更に伴う交換ですが、今や東北専業の F編成のトピックスは、初めて八戸幕が追加。また、280Bの仙台発郡山行きの登場で、 やまびこ号の郡山行きが復活したため、幕も再登場となりました。


調査車両:215-6[F34](1997/09/21)
01   回 送   |21たにがわ:東 京
02   試運転   |22たにがわ:上 野
03   臨 時   |23 あさひ:東 京
04   団 体   |24 あさひ:上 野
05   修学旅行  |25 あさひ:大 宮
06 なすの:東 京 |26 あさひ:新 潟
07 なすの:上 野 |27 あさひ:越後湯沢
08やまびこ:東 京 |28たにがわ:高 崎
09やまびこ:上 野 |29 と き:東 京
10やまびこ:大 宮 |30 と き:上 野
11やまびこ:仙 台 |31 と き:大 宮
12やまびこ:盛 岡 |32 と き:越後湯沢
13 なすの:那須塩原|33 と き:新 潟
14 なすの:仙 台 |34たにがわ:越後湯沢
15 あおば:東 京 |35 と き:高 崎
16 あおば;上 野 |36たにがわ:ガーラ湯沢
17 あおば:大 宮 |37 あさひ:ガーラ湯沢
18 あおば:那須塩原|38 と き:ガーラ湯沢
19 あおば:仙 台 |39 シャトルガーラ
20 あおば:盛 岡 |

1〜20が東北新幹線,21〜が上越新幹線ときれいに分けられています。 しかし、現行優先となっているためか、“とにかく空いているところにつっこむ”てなわけで、 “たにがわ”も“なすの”同様に追加されています。

今回驚いたのは“なすの”の仙台行き。何のためにあるのだか・・・

追加情報(99/01/23)

“なすの:郡山”追加で変化が予想された200系ですが、東北用のH,K編成は変化があったものの F編成には変化がありませんでした。 上越用の8連G編成も変化はないものと思われます。


2007/05/11 - 最後のF編成廃車。これにより200系の方向幕装備車が消滅