浜田鉄道部キハ120形

三江線・山陰本線


調査車両:キハ120-314[米ハタ](2009/09/04)
01 回 送
02 試運転
03 臨 時
04 団 体
05 出雲市
06 大田市
07 仁 万
08 江 津
09 浜 田
10 益 田
11 三 次
12 口 羽
13 浜 原
14 石見川本

yassanさんの投稿[ML-1869]です。14の石見川本が復活しました


調査車両:キハ120-314[米ハタ](2008/02/10)
01 回 送
02 試運転
03 臨 時
04 団 体
05 出雲市
06 大田市
07 仁 万
08 江 津
09 浜 田
10 益 田
11 三 次
12 口 羽
13 浜 原

外山勝彦さんの投稿[ML-1760]です。今回は刷新された模様です。

仁万を追加したのですが、丁度、大田市と江津の間に位置することから、 割り込むような形にしたのではないかと思われます。 手動だからできる芸当ですね。


調査車両:キハ120-313[米ハタ](1999/02/28)
01 回 送
02 試運転
03 臨 時
04 団 体
05 出雲市
06 大田市
07 江 津
08 浜 田
09 益 田
10 三 次
11 口 羽
12 浜 原
13 石見川本
14 出雲市
15 益 田

Shogo Sakuraiさんの投稿[ML-397]です。14と15が追加と小変化。ただ、いずれも元々ある幕で、何のために追加したのやら。

ちなみに、本物の対照表だと、追加部分がなぜか右詰なのだそうです

追加情報(2000/01/12)

Shogo Sakuraiさんの話によりますと、石見ライナー設定前はキハ120による快速があったとのこと。 おそらく幕そのものは変更がなく、今回快速の文字を消して復活させた可能性があります。 もっとも、この車だけ対照表の更新を忘れていたた可能性もあり、断定は出来ません。


調査車両:キハ120-312[米ハタ](1998/08/02)
01 回 送
02 試運転
03 臨 時
04 団 体
05 出雲市
06 大田市
07 江 津
08 浜 田
09 益 田
10 三 次
11 口 羽
12 浜 原
13 石見川本


かじさんの投稿[ML-38]です。非常にシンプルで、運用所属区間のものしかありません。 しっかりと前面行先を使用するつもりなのか、普通がなかったりします。 前面普通を持っていない例はあまりないので、かえって貴重なのかもしれません