調査車両:キハ47-2008[岡オカ](2010/06/26)
01 回 送 |26 上 月
02 試 運 転 |27 佐 用
03 臨 時 |28 中 国 勝 山
04 普 通 |29 快速:中国勝山
05 回 送 |30 津 山
06 急 行 |31 智 頭
07 |32 那 岐
08 |33 美 作 加 茂
09 |34 新 見
10岡山⇔総社⇔倉 敷|35 東 城
11総社⇔岡山⇔法界院|36 備 後 落 合
12 岡 山 |37 鳥 取
13 総 社 |38 玉 柏
14 備 中 高 松 |39 牧 山
15 岡 山 |40
16 快 速:岡 山 |41
17 津 山 |42
18 快 速:津 山 |43
19 法 界 院 |44
20 野 々 口 |45
21 金 川 |46
22 福 渡 |47〜50
23岡山⇔智頭(岡山・津山間快速)
24快速:岡山⇔津山⇔中国勝山
25 美 作 江 見
にゆうていさんの投稿[ML-1930]です。
津山車をベースに29が追加。もしかすると岡山車も津山車同様の追加があったのかもしれません。
調査車両:キハ47-69,1005,2003[岡オカ](1999/12/30)
キハ40-3005[岡オカ](1999/12/30)
キハ47-3002,キハ40-3004[岡オカ](2003/08/22)
キハ47-99[岡オカ](2003/12/23)
01 回 送 |21 金 川
02 試運転 |22 福 渡
03 臨 時 |23岡山←→智頭 岡山−津山快速
04 普 通 |24 (予 備)
05 快 速 |25 美作江見
06 急 行 |26 上 月
07 (予 備) |27 佐 用
08 (予 備) |28 中国勝山
09 (予 備) |29 津 山
10 岡山←→総社←→倉敷 |30 智 頭
11 総社←→岡山←→法界院|31 那 岐
12 岡 山 |32 美作加茂
13 総 社 |33 新 見
14 備中高松 |34 東 城
15 岡 山 |35 備後落合
16 快速 : 岡 山 |36 鳥 取
17 津 山 |37 (予 備)
18 快速 : 津 山 |
19 法界院 |
20 野々口 |
T.Nさんの投稿[ML-748]です。
25が埋まりました。キハ120と同様の対応です。
追加情報
その後、みっちーさんの投稿[ML-1516]によりますと、すべての車両が25コマ目の追加対応を行っているわけではないようで、
車両によっては古い対照表のままとのこと。
調査車両:キハ47-47[岡ツヤ](1998/12/27)
調査車両:キハ47-20[岡オカ](2002/10/14)
調査車両:キハ47-2001[岡オカ](2003/07/26)
調査車両:キハ47-142[岡オカ](2003/12/23)
01 回 送 |21 金 川
02 試運転 |22 福 渡
03 臨 時 |23岡山←→智頭 岡山−津山快速
04 普 通 |24 (予 備)
05 快 速 |25 (予 備)
06 急 行 |26 上 月
07 (予 備) |27 佐 用
08 (予 備) |28 中国勝山
09 (予 備) |29 津 山
10 岡山←→総社←→倉敷 |30 智 頭
11 総社←→岡山←→法界院|31 那 岐
12 岡 山 |32 美作加茂
13 総 社 |33 新 見
14 備中高松 |34 東 城
15 岡 山 |35 備後落合
16 快速 : 岡 山 |36 鳥 取
17 津 山 |37 (予 備)
18 快速 : 津 山 |
19 法界院 |
20 野々口 |
T.Nさんの投稿[ML-338]です。
もちろん前面のみの黒幕で、国鉄形式はすべてこの幕に統一されたという情報も出ています。
予備の所は便宜上括弧を加えましたが、実際の対照表には括弧がないそうで、幕式の対照表に
“予備”と記載されているのはかなり珍しい部類ではないかと思われます。たいていは空白にしますから。
現物はもちろん白幕であると思われますが。
さて、またまた矢印2組の変な幕が登場しています。柏木篤さんの情報によりますと
10は大晦日の終夜運転時に運行される、吉備線経由の列車、すなわち、
岡山←(吉備線)→総社←(伯備線)→倉敷
11は通常 岡山←→総社 で運行されている吉備線列車が、
通学生の利便を図って津山線法界院まで足を伸ばす列車、すなわち、
総社←(吉備線)→岡山←(津山線)→法界院
にそれぞれ使用されているものと思われます。
関西流の書き方では、それぞれ「吉備線経由 倉敷」、
「岡山方面 吉備線経由 総社」(やっぱり「岡山方面」「吉備線経由」は
両方必要ですな)となるようなところですが、経由をはっきりと表したかったの
でしょうか?
ということですが、前面用の幕ということを割り引いてもわかりにくいですね。
黒幕になってもこんな幕が出るようでは呆れてしまいます。
1999/11 - 津山鉄道部より大半の車両が岡山電車区気動車センターに移管
2009/06 - 岡山電車区気動車センターから独立した岡山気動車区に移管