直方運輸センターキハ200形

篠栗線


調査車両:キハ200-1001[本チク](1998/03/24)
**種別       |**行先
01         |01 回 送       |24 由布院(小倉・彦山)|47 博 多         
02         |02 試運転       |25 行 橋       |48 筑後吉井        
03  普  通   |03 臨 時       |26 新田原       |49 鳥 栖         
04  快  速   |04 団 体       |27 西戸崎       |50 日 田(直方・彦山)  
05  急  行   |05 篠 栗       |28 香 椎       |51田川伊田         
06         |06 下 関       |29 宇 美       |52田川後藤寺        
07    JR    |07 下 関(篠栗・直方)|30 豊前川崎      |53田川後藤寺(篠栗)    
08   ワンマン   |08 門司港       |31 添 田       |54田川後藤寺(中間)    
09         |09 門司港(石原町)  |32 彦 山       |55 八 幡         
10快速(博多〜直方)|10 門司港(篠栗・直方)|33 天ヶ瀬       |56 八 幡(直方)     
11快速(吉塚〜直方)|11 門 司       |34 若 松       |57 黒 崎         
12快速(直方〜小倉)|12 小 倉       |35 若 松(篠栗)   |58 黒 崎 快速(博多〜直方)
13快速(小倉〜日田)|13 小 倉(石原町)  |36 中 間       |59 黒 崎 快速(博多〜黒崎)
14快速(博多〜香椎)|14 小 倉(篠栗・直方)|37 直 方       |60 博 多 快速(直方〜博多)
15 ワンマン快速  |15 折 尾       |38 直 方(彦山・小倉)|61 博 多 快速(黒崎〜博多)
16         |16 折 尾(篠栗)   |39 新飯塚       |62           
17         |17 吉 塚       |40 飯塚        |63           
18         |18 吉 塚(篠栗)   |41 桂 川       |
19         |19 吉 塚(直方・篠栗)|42 原 田       |
20         |20 博 多(篠栗)   |43 久留米       |
21         |21 博 多(直方・篠栗)|44 黒 崎(篠栗・直方)|
--         |22 日 田       |45 由布院       |
--         |23 天ヶ瀬(久留米)  |46 香 春       |

括弧内は(○○経由)という形式で表記される。
ただし58以降の快速は快速運転区間の表示となる。

外山勝彦さんの投稿[ML-356]です。 種別15と行先58以降が新製時からの変更部分だそうです。 経由表記が多いのは北九州の複雑な運転系統に起因します。

種別に快速区間があるにもかかわらず、なぜか行先にも快速区間の表記がある幕があります。 追加してまでとなると、種別幕への表記だけでは誤乗が多いのかもしれません

追加情報(2001/01/24)

ML938では種別幕の対照表の更新が確認されています。行先幕の確認が取れていないため データの反映は見送っております。行先幕の最新対照を確認頂けた方がいらっしゃいましたら、 ぜひMLか掲示板に情報をお寄せください。


2002/03 - 筑豊・篠栗線電化により転出