調査車両:クハ205-1105 [横ナハ T15](2006/09/30)
00
01 鶴 見
02 海 芝 浦
03 扇 町
04 浜川崎(鶴見線)
05 武 蔵 白 石
06 大 川
07 弁 天 橋
08 鶴 見
09 鶴 見 線
10 回 送
11 試 運 転
12 臨 時
13 団 体
14 浜川崎(南武支線)
15 尻 手
16
17〜39
斉藤拓さんの投稿[ML-1642]です。
やっぱり旧来の103系同様、行き先を色分けすることになったため、対照表に変更が入っています。
海芝浦が緑、扇町,浜川崎(04),武蔵白石は赤字で表示されるようになったのでしょうか。
調査車両:クハ205-1104 [横ナハ T14](2005/02/06)
00
01 鶴 見
02 海 芝 浦
03 扇 町
04 浜 川 崎
05 武 蔵 白 石
06 大 川
07 弁 天 橋
08 鶴 見
09 鶴 見 線
10 回 送
11 試 運 転
12 臨 時
13 団 体
14 回 送
15 尻 手
16
17〜39
斉藤拓さんの投稿[ML-1550]です。
もともと南武支線用車両も鶴見線の予備運用として走ることが想定されていたわけですし、
最初に作られたTc1101も支線と同時出場であったため、
たぶん鶴見線向けも全く同じだろうと予想されていたのですが、予想通りといったところでしょうか。
もともと幕の色で路線系統を明示していた鶴見線ですが、LEDでは全て同じ配色のようです。