調査車両:クハ205-507[横コツ R7](2006/08/26)
00
01 茅ヶ崎
02 橋 本
03 海老名
04 八王子
05 厚 木
06 回 送
07 臨 時
08 試運転
09 寒 川
10 南橋本
11 原当麻
12 高 尾
13 相模湖
14 四方津
15 大 月
16 豊 田
17 立 川
18
19
20 茅ヶ崎
21 橋 本
22 回 送
23〜30
管理人が東京総合車両センター公開時に撮影し、Photoに掲載していた画像から書き起こしたものです。
(にゆうていさんご指摘ありがとうございます。)
どうやら2002年頃には既にこの状態だった模様。追加内容から、幕移動時間の削減以外の何物でもないと思われます。
調査車両:クハ205-506[横コツ R6](1999/01/31)
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01 茅ヶ崎
02 橋 本
03 海老名
04 八王子
05 厚 木
06 回 送
07 臨 時
08 試運転
09 寒 川
10 南橋本
11 原当麻
12 高 尾
13 相模湖
14 四方津
15 大 月
16 豊 田
17 立 川
18
19〜29
管理人の投稿[ML-277]です。相模線専用で、半自動装置と98をつんでいるのが最大の特徴の車です。
以前は豊田区に配置されていましたが、横浜支社設立にともない国府津区に全車移管されて現在に至っています。
元々豊田区所属車なので高尾とかが存在するのも不思議ではありませんが、そもそも高尾以西入線可能を示す◆マークはなかったように思うのですが・・・・
南橋本は、その昔ほんの一時期だけチョン行があったからです。
謎なのは原当麻。これは私にはさっぱりわかりませんでした。
追加情報(1997/11/10)
山下裕成さんからいただいた情報によりますと、電化前に橋本−原当麻間の列車が設定されていたそうで、
今でも茅ヶ崎方面の上り線に、反対側橋本方面の出発信号機が現役で稼動しているそうです。
出発信号が現役では字幕があっても不思議じゃないですね(笑)