調査車両:クハ103-205,クハ103-236[仙セン RT-235](2007/06/11)
00 |20 試 運 転
01特快:石 巻 |21 団 体
02特快:仙台・あおば通 |22 臨 時
03快速:石 巻G|23快 速:松 島 海 岸
04快速:仙台・あおば通G|24流灯快 速:松 島 海 岸
05 |25流灯各駅停車:松 島 海 岸
06 |26流灯快 速:石 巻
07 |27流灯各駅停車:石 巻
08 |28流灯快 速:仙台・あおば通
09 |29流灯各駅停車:仙台・あおば通
10 |30流灯各駅停車:高 城 町
11 苦 竹 |31流灯各駅停車:矢 本
12 多 賀 城 |32流灯各駅停車:野 蒜
13 東 塩 釜 |33 小 鶴 新 田
14 松 島 海 岸 |34 快 速:石 巻R
15 高 城 町 |35 快 速:仙台・あおば通R
16 矢 本 |36
17 石 巻 |37
18 仙台・あおば通 |38
19 回 送 |39
G は 緑文字:あおば通−多賀城間各停運転用
R は 赤文字:あおば通−多賀城間快速運転用
斎藤拓さんの投稿[ML-1722]です。長らく郡山で留置されていましたが、
なんと便所設置改造を受けて復活しています。
いちおう運用は限定されているようですが、幕は205系と同じものに交換されています。
よって対照表も205系と同じため、ダイヤル式の103系なのに00番があったりします。
調査車両:クハ103-235[仙ミノ RT-235](2004/03/13)
01 特別快速 :石 巻(赤)|18 仙台・あおば通
02 特別快速 :仙台・あおば通(赤)|19 回 送
03 快 速 :石 巻(緑)|20 試 運 転
04 快 速 :仙台・あおば通(緑)|21 団 体
05 快 速 :石 巻(紫)|22 臨 時
06 快 速 :仙台・あおば通(紫)|23 快 速:松 島 海 岸(緑)
07 快 速 :石 巻(青)|24流灯快 速:松 島 海 岸(橙)
08 快 速 :仙台・あおば通(青)|25流灯各駅停車:松 島 海 岸(橙)
09普通/手樽−東名間通過:石 巻|26流灯快 速:石 巻(橙)
10普通/東名−手樽間通過:仙台・あおば通|27流灯各駅停車:石 巻(橙)
11 苦 竹 |28流灯快 速:仙台・あおば通(橙)
12 多 賀 城 |29流灯各駅停車:仙台・あおば通(橙)
13 東 塩 釜 |30流灯各駅停車:高 城 町(橙)
14 松 島 海 岸 |31流灯各駅停車:矢 本(橙)
15 高 城 町 |32流灯各駅停車:野 蒜(橙)
16 矢 本 |33 小 鶴 新 田
17 石 巻 |34
(色)は対照表および幕の地色で停車駅を表す.文字は白抜き.
赤:特別快速 矢本−石巻間快速
緑:快速 矢本−石巻間各駅停車
紫:快速 野蒜−石巻間各駅停車
青:快速 本塩釜−石巻間各駅停車
24から32:流灯の「快速」「各駅停車」は黒文字.
斎藤拓さんの投稿[ML-1484]です。
2004/03改正対応で、仙石線の苦竹−福田町間に小鶴新田駅が開業したことに伴い、
入庫運用時の最寄り駅が苦竹から変更されることになったための措置。対照表はテプラ修正となっています。
205系の側面表示が幕のままとなったことから、今回の交換ではフォントが205系仕様の
ものになっている模様。
調査車両:クハ103-372[仙ミノ RT-371](2002/03/15)
01 特別快速 :石 巻(赤)|18 仙台・あおば通
02 特別快速 :仙台・あおば通(赤)|19 回 送
03 快 速 :石 巻(緑)|20 試 運 転
04 快 速 :仙台・あおば通(緑)|21 団 体
05 快 速 :石 巻(紫)|22 臨 時
06 快 速 :仙台・あおば通(紫)|23 快 速:松 島 海 岸(緑)
07 快 速 :石 巻(青)|24流灯快 速:松 島 海 岸(橙)
08 快 速 :仙台・あおば通(青)|25流灯各駅停車:松 島 海 岸(橙)
09普通/手樽−東名間通過:石 巻|26流灯快 速:石 巻(橙)
10普通/東名−手樽間通過:仙台・あおば通|27流灯各駅停車:石 巻(橙)
11 苦 竹 |28流灯快 速:仙台・あおば通(橙)
12 多 賀 城 |29流灯各駅停車:仙台・あおば通(橙)
13 東 塩 釜 |30流灯各駅停車:高 城 町(橙)
14 松 島 海 岸 |31流灯各駅停車:矢 本(橙)
15 高 城 町 |32流灯各駅停車:野 蒜(橙)
16 矢 本 |33
17 石 巻 |34
(色)は対照表および幕の地色で停車駅を表す.文字は白抜き.
赤:特別快速 矢本−石巻間快速
緑:快速 矢本−石巻間各駅停車
紫:快速 野蒜−石巻間各駅停車
青:快速 本塩釜−石巻間各駅停車
24から32:流灯の「快速」「各駅停車」は黒文字.
斎藤拓さんの投稿[ML-1280]です。
名目上は2002/03改正対応なんですが、あおば通駅が事実上仙台駅南口状態にもかかわらず、
仙台に行くか分かりにくいという事もあって、中黒で併記される事になったわけです。
・・・最初から仙台駅にして置けばよかったものを(笑)
側面快速幕から“うみかぜ”の文字がなくなり、年1回使うかどうかも不明な、
松島灯篭流し対応幕も登場。マークが入っているんでしょうか?。
改造205系はおそらくLEDでしょうから、本当に1回限りかもしれません。
調査車両:クモハ103-67 [仙ミノ RM-67](2000/08/26)
クハ103-131 [仙ミノ RT-131](2000/02/27)
クハ103-372 [仙ミノ RT-371](2000/02/25)
01 特別快速:石 巻(赤) |14 快速:松島海岸(緑)
02 特別快速:あおば通(赤) |15 矢 本
03 快速 :石 巻(緑) |16 石 巻
04 快速 :あおば通(緑) |17 あ お ば 通
05 快速 :石 巻(紫) |18 回 送
06 快速 :あおば通(紫) |19 試 運 転
07普通/手樽−東名間通過:石 巻|20 団 体
08普通/東名−手樽間通過:あおば通|21特別快速:仙 台
09 苦 竹 |22 快速 :仙 台
10 多 賀 城 |23 仙 台
11 東 塩 釜 |24特別快速:石 巻
12 松 島 海 岸 |25 快速 :石 巻
13 高 城 町 |26 石 巻
赤:特別快速 土休日運転の矢本−石巻間快速
緑:快速 矢本−石巻間各駅停車
紫:快速 野蒜−石巻間各駅停車
表記中の括弧は対照表上の地色であり、快速表記の彩色であります。
使い分けは上記のとおり。
斉藤拓さんの投稿[ML-772,773,879]です。
2000/03改正で仙石線地下化で基点が“あおば通”となったため、幕を全面刷新。
移行期間特有の旧幕を最後尾に追加する幕となりました。
何故か快速が2パターンになったり、設定のなくなる松島海岸は快速幕が用意されるなど
従来幕より特徴的にもなりました。
調査車両:クハ103-213[仙ミノ T-213](2000/08/05)
*種別/半自動
01 う み か ぜ (青)
02 普 通 (濃紺)
03 普 通/手樽〜東名間通過 (白地/下段は赤文字)
04 普 通/東名〜手樽間通過 (白地/下段は赤文字)
05本塩釜−石巻間各駅停車/うみかぜ(上段は赤文字/桃)
番号は便宜上付けました。実際は表示される幕のイラストとなっています。
斉藤拓さんの投稿[ML-879]です。
103系にあって半自動装置や種別幕を持っている
(その割には3000番代に区分されない)比較的珍しいグループなわけですが、
対照表がイラストというのも珍しいです。
基本的に行先幕に種別表記が含まれるため、特別快速であろうが“うみかぜ”を掲出していることから
交換不要かと思われましたが、普通なのに通過設定があるということで種別も新調です。
調査車両:クハ103-106[仙ミノ RT-105](1998/01/01)
01特別快速:石 巻
02特別快速:仙 台
03 快 速:石 巻
04 快 速:仙 台
05 仙 台
06 陸前原ノ町
07 苦 竹
08 福田町
09 多賀城
10 東塩釜
11 松島海岸
12 高城町
13 野 蒜
14 矢 本
15 石 巻
16 回 送
17 試運転
18 団 体
山下裕成さんの投稿です。仙石線の快速は独特の物で、朱色の快速の文字のまわりを囲っているのが紺色なんですね。
他線では快速の文字と同じ色で囲われているのに不思議ですね。
わからないのが特別快速。うみかぜは快速ですが特別快速って・・・?(^_^;
追加情報(1998/08/03)
といっていましたら、多数の方から“ノンストップ快速”のことというご指摘がありました。
時刻表をよく見ますと確かにわずかながら存在しますね(^^)
2003/10/01 - 宮城野電車区から研修部門が分離、仙台電車区に統合し宮城野派出となる
2004/04/01 - 仙台電車区から仙台車両センターへ改称
2009/10/21 - 多賀城立体化のため予備車として残っていたRT-235編成が運用終了し東日本より103系の配置消滅