調査車両:クハ205-3112[仙セン M12](2011/09/09)
00 |20 試 運 転
01特快:石 巻 |21 団 体
02特快:仙台・あおば通 |22 臨 時
03快速:石 巻G|23快 速:松 島 海 岸
04快速:仙台・あおば通G|24流灯快 速:松 島 海 岸
05 |25流灯各駅停車:松 島 海 岸
06 |26流灯快 速:石 巻
07 |27流灯各駅停車:石 巻
08 |28流灯快 速:仙台・あおば通
09 |29流灯各駅停車:仙台・あおば通
10 |30流灯各駅停車:高 城 町
11 苦 竹 |31流灯各駅停車:矢 本
12 多 賀 城 |32流灯各駅停車:野 蒜
13 東 塩 釜 |33 小 鶴 新 田
14 松 島 海 岸 |34 快 速:石 巻R
15 高 城 町 |35 快 速:仙台・あおば通R
16 矢 本 |36 快 速:高 城 町R
17 石 巻 |37 快 速:高 城 町G
18 仙台・あおば通 |38
19 回 送 |39
G は 緑文字:あおば通−多賀城間各停運転用
R は 赤文字:あおば通−多賀城間快速運転用
にゆうていさん[ML-2007]の投稿です。
東日本大震災の区間運転対応のため、36,37を加刷で入れた模様。
加刷はJR東日本では珍しいですね。
調査車両:クハ205-3108[仙セン M8](2004/10/16)
00 |20 試 運 転
01特快:石 巻 |21 団 体
02特快:仙台・あおば通 |22 臨 時
03快速:石 巻G|23快 速:松 島 海 岸
04快速:仙台・あおば通G|24流灯快 速:松 島 海 岸
05 |25流灯各駅停車:松 島 海 岸
06 |26流灯快 速:石 巻
07 |27流灯各駅停車:石 巻
08 |28流灯快 速:仙台・あおば通
09 |29流灯各駅停車:仙台・あおば通
10 |30流灯各駅停車:高 城 町
11 苦 竹 |31流灯各駅停車:矢 本
12 多 賀 城 |32流灯各駅停車:野 蒜
13 東 塩 釜 |33 小 鶴 新 田
14 松 島 海 岸 |34 快 速:石 巻R
15 高 城 町 |35 快 速:仙台・あおば通R
16 矢 本 |36
17 石 巻 |37
18 仙台・あおば通 |38
19 回 送 |39
G は 緑文字:あおば通−多賀城間各停運転用
R は 赤文字:あおば通−多賀城間快速運転用
斎藤拓さんの投稿[ML-1528]です。投稿がわかりやすいのでそのまま転載します。
対照表は新調されています.
前面・側面の表示食い違いとなっていた05〜08と通過駅ありの普通
を放置して,最後に赤快速が追加となっています.対照表でも番号
まで含めてその色で記載されています.また,05〜10番はテープで
隠されています.おそらくは,従来の紫快速,青快速,青普通が対
照表,前面,側面ともに入った状態となっているのでしょう(今回
は未確認です).実幕を見た感じでは,数日前に交換したのにして
は針の跡が鮮明に思えましたので,継ぎ足したのかもしれません.
(これも実際に継ぎ足した部分は確認できていません)
前回の変更では,普通表示時の「普通」との交互表示と行先の種別
併記は今回で廃止されています.快速も交互表示はありません.
結局幕とLEDの不整合を放置し、幕運用を元に戻した挙句、
コマの差し替えをせずに幕尻に足してしまうと言う状況なわけです。
まさに暴挙としか言いようのない状態で、近頃の単一路線用の幕としては
突出して珍しい存在となっています。
調査車両:クハ205-3101[仙ミノ M1](2004/03/13)
00 |20 試 運 転
01特快:石 巻 |21 団 体
02特快:仙台・あおば通 |22 臨 時
03快速:石 巻 |23快 速:松 島 海 岸
04快速:仙台・あおば通 |24流灯快 速:松 島 海 岸
05快速:石 巻A|25流灯各駅停車:松 島 海 岸
06快速:仙台・あおば通A|26流灯快 速:石 巻
07普通:石 巻 |27流灯各駅停車:石 巻
08普通:仙台・あおば通 |28流灯快 速:仙台・あおば通
09普通:石 巻B|29流灯各駅停車:仙台・あおば通
10普通:仙台・あおば通B|30流灯各駅停車:高 城 町
11 苦 竹 |31流灯各駅停車:矢 本
12 多 賀 城 |32流灯各駅停車:野 蒜
13 東 塩 釜 |33 小 鶴 新 田
14 松 島 海 岸 |34
15 高 城 町 |35
16 矢 本 |36
17 石 巻 |37
18 仙台・あおば通 |38
19 回 送 |39
A:本塩釜‐石巻間各駅停車(種別行先の上に表示)
B:東名‐手樽間通過(種別行先の下に表示)
流灯(種別)は2段表記
斎藤拓さんの投稿[ML-1485]です。
2004/03改正対応で、103系同様33番に小鶴新田を追加。対照表自体はテプラ修正で、
あいかわらず05〜08が隠されていたりします。
恐らく幕そのものは103系と同じ内容と考えられます。
前面LEDの表示パターンについても変更が加えられているようです。
調査車両:クハ205-3101,クハ204-3101[仙ミノ M1](2002/11/11)
00 |20 試 運 転
01特快:石 巻 |21 団 体
02特快:仙台・あおば通 |22 臨 時
03快速:石 巻 |23快 速:松 島 海 岸
04快速:仙台・あおば通 |24流灯快 速:松 島 海 岸
05快速:石 巻A|25流灯各駅停車:松 島 海 岸
06快速:仙台・あおば通A|26流灯快 速:石 巻
07普通:石 巻 |27流灯各駅停車:石 巻
08普通:仙台・あおば通 |28流灯快 速:仙台・あおば通
09普通:石 巻B|29流灯各駅停車:仙台・あおば通
10普通:仙台・あおば通B|30流灯各駅停車:高 城 町
11 苦 竹 |31流灯各駅停車:矢 本
12 多 賀 城 |32流灯各駅停車:野 蒜
13 東 塩 釜 |33
14 松 島 海 岸 |34
15 高 城 町 |35
16 矢 本 |36
17 石 巻 |37
18 仙台・あおば通 |38
19 回 送 |39
A:本塩釜‐石巻間各駅停車(種別行先の上に表示)
B:東名‐手樽間通過(種別行先の下に表示)
流灯(種別)は2段表記
斎藤拓さんの投稿[ML-1374,1377]です。
元山手線で、E231投入によって捻出された一部が半自動,先頭車化,トイレ設置改造を受けて転入してきました。
南武支線もLEDだったのでてっきりLEDで出場してくるものと思われましたが、
前面LED,側面は幕のままと、混在となりました。幕としては103系と同等品の模様。
ただしLED内容は対照表のとおりのようなのですが、M3編成は07,08が隠されていたりするので、
継続して調査,確認する必要があるかもしれません。
追加情報
その後の斉藤拓さんの調査[ML-1419]で、対照表(前面)と現物が食い違っている事が明確に確認されましました。
調査車両:クハ205-3108,クハ204-3109[仙ミノ](2003/03/23)
|対照表 |実際の幕(モハ204-3108)
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05|本塩釜⇔石巻間各駅停車|快速 石 巻(紫)
|快速 石 巻 |
06|本塩釜⇔石巻間各駅停車|快速 仙台・あおば通(紫)
|快速 仙台・あおば通 |
07|普通 石 巻 |快速 石 巻(青)
08|普通 仙台・あおば通 |快速 仙台・あおば通(青)
09|普通 石 巻 |左に同じ
|東名〜手樽間通過 |
10|普通 仙台・あおば通 |左に同じ
|東名〜手樽間通過
この結果、05〜08は使用停止中とのこと。
2003/10/01 - 宮城野電車区から研修部門が分離、仙台電車区に統合し宮城野派出となる
2004/04/01 - 仙台電車区から仙台車両センターへ改称