調査車両:E232-1004[宮ウラ 104](2008/01/01)
**種別 |**行先 00(行先表示のみ) |00(列車種別表示のみ) 01 回 送 |01 大 宮 02 臨 時 |02 南 浦 和 03 試 運 転 |03 赤 羽 04 団 体 |04 東 十 条 05 京浜東北線 |05 田 端 06京浜東北・根岸線 |06 上 野 07 快 速 |07 田 町 08各 駅 停 車 |08 品 川 09 |09 蒲 田 -- |10 鶴 見 -- |11 東 神 奈 川 -- |12 桜 木 町 -- |13 磯 子 -- |14 大 船 -- |15〜29
溺さんの投稿[ML-1754]です。
今回209系で一度も登場機会がなかった横浜線の内容は盛り込まれず、対照表の内容は折り返し可能駅のみと、 とても単純化されています。 しかしながら、実際の表示は路線名と行き先が同時表示されており、 また走行位置によって路線名表示も“京浜東北線”“京浜東北・根岸線”が使い分けられていたりと、 従来の対照表の枠を超えた制御が行われているようです。 この対照表は非常時用という扱いになのでしょうか。