調査車両:クハ103-764[東トタ 青16](1997/05/17)
01 |17 快速 :府中本町 02 奥 多 摩 |18 府中本町 03 御 嶽 |19むさしのD:府中本町 04 武蔵五日市 |20 西 船 橋 05 青 梅 |21 南 船 橋 06 河 辺 |22 新習志野 07 拝 島 |23 南 越 谷 08 立 川 |24 試 運 転 09 |25 回 送 10 |26 快速 :新秋津 11 快速 :東 京 |27 新 秋 津 12 東 京 |28むさしのD:新秋津 13むさしのD:東 京 |29 14 快速 :東所沢 |30 臨 時 15 東 所 沢 |31 16むさしのD:東所沢 |32 ※むさしのD は むさしのドリーム です。 ※快速,むさしのドリーム 共に 武蔵野線内各駅停車 と種別の下に2段で付記されています
ふたを開けてびっくり。青梅線の車なのに武蔵野線の字幕を持っているんですねぇ。 この謎は武蔵野線側を確認と言うことで、武蔵野線。やはり全く同じ物を搭載していました。 つまり、豊田電車区の103系の字幕は全車共通なんですね(笑) 豊田電車区の場合、ただでさえ車種が多いので、103くらいは共通にして種類を減らそうと言う意図がどこかにあるのかもしれませんね。
追記(1998/08/20)
これも“6連時代は青梅線と武蔵野線は共通運用であった”というメールを多数いただいております。 ただ、6連の時代から武蔵野線用は編成が黒札だったような記憶があるのですが、 あいかわらず私の記憶はあてにならないことが多いので引き続き情報をお待ちしています。
追記(1999/06/09)
さらに詳しい情報を佐藤芳郎さんからいただいております。8両黒板の黄色文字。6両は 緑板で赤文字となっていたようで、その後、運用分離されて現在に至っているようです。