**前面　　　　　　　　  　　　　　　　　　｜**側面
01　回　　　　　送　｜26　沼　　　　　津　｜01　回　　　　　送　｜26　沼　　　　　津　｜51　上　　片　　桐
02　試　　運　　転　｜27　富　　　　　士　｜02　試　　運　　転　｜27　富　　　　　士　｜52　駒　　ヶ　　根
03　臨　　　　　時　｜28　興　　　　　津　｜03　臨　　　　　時　｜28　興　　　　　津　｜53　伊　那　松　島
04　団　　　　　体　｜29　静　　　　　岡　｜04　団　　　　　体　｜29　草　　　　　薙　｜54　辰　　　　　野
05　普　　　　　通　｜30　島　　　　　田　｜05　普　　　　　通　｜30　静　　　　　岡　｜55　塩　　　　　尻
06　快　　　　　速　｜31　浜　　　　　松　｜06　快　　　　　速　｜31　用　　　　　宗　｜56　岡　　　　　谷
07　通　勤　快　速　｜32　豊　　　　　橋　｜07　通　勤　快　速　｜32　島　　　　　田　｜57　上　　諏　　訪
08　　　　　　　　　｜33　豊　　　　　川　｜08　　　　　　　　　｜33　菊　　　　　川　｜58　茅　　　　　野
09　小　　田　　原　｜34　長　　　　　山　｜09　小　　田　　原　｜34　掛　　　　　川　｜59　長　　　　　野
10　国　　府　　津　｜35　新　　　　　城　｜10　国　　府　　津　｜35　愛　　　　　野　｜60快速：豊　橋　（駒ヶ根〜天竜峡　普通）
11　松　　　　　田　｜36　本　　長　　篠　｜11　松　　　　　田　｜36　浜　　　　　松　｜61快速：豊　橋
12　山　　　　　北　｜37　中　部　天　竜　｜12　山　　　　　北　｜37　鷲　　　　　津　｜62快速：飯　田　（中部天竜〜飯田　普通）
13　御　　殿　　場　｜38　水　　　　　窪　｜13　御　　殿　　場　｜38　豊　　　　　橋　｜63快速：天竜峡
14御殿場経由：小田原｜39　平　　　　　岡　｜14御殿場経由：小田原｜39　豊　　　　　川　｜64快速：伊那大島（中部天竜〜伊那大島　普通）
15御殿場経由：国府津｜40　天　　竜　　峡　｜15御殿場経由：国府津｜40　長　　　　　山　｜65快速：長　野
16　富　　士　　宮　｜41　飯　　　　　田　｜16　富　　士　　宮　｜41　新　　　　　城　｜66
17　西　富　士　宮　｜42　伊　那　大　島　｜17　西　富　士　宮　｜42　本　　長　　篠　｜67
18　芝　　　　　川　｜43　駒　　ヶ　　根　｜18　芝　　　　　川　｜43　三　河　川　合　｜68
19　身　　　　　延　｜44　伊　那　松　島　｜19　身　　　　　延　｜44　中　部　天　竜　｜69
20　下　部　温　泉　｜45　辰　　　　　野　｜20　下　部　温　泉　｜45　水　　　　　窪　｜70
21　鰍　　沢　　口　｜46　塩　　　　　尻　｜21　鰍　　沢　　口　｜46　平　　　　　岡　｜
22　南　　甲　　府　｜47　岡　　　　　谷　｜22　南　　甲　　府　｜47　天　　竜　　峡　｜
23　甲　　　　　府　｜48　上　　諏　　訪　｜23　甲　　　　　府　｜48　飯　　　　　田　｜
24　熱　　　　　海　｜49　茅　　　　　野　｜24　熱　　　　　海　｜49　市　　　　　田　｜
25　三　　　　　島　｜50　長　　　　　野　｜25　三　　　　　島　｜50　伊　那　大　島　｜

矢野健治さんの投稿[ML-1505]です。

飯田線に居残るＳ編成も側面幕の使用が開始されています。内容は同編成独特のもののようです。 側面60以降の快速表記は青字です。。

前面
01　回　送　｜16　駒ヶ根
02　団　体　｜17　伊那松島
03　静　岡　｜18　辰　野
04　豊　橋　｜19　塩　尻
05　豊　川　｜20　岡　谷
06　長　山　｜21　上諏訪
07　新　城　｜22　茅　野
08　三河川合｜23　長　野
09　本長篠　｜24快速：豊　橋
10　中部天竜｜25快速：飯　田
11　水　窪　｜26快速：伊那大島
12　平　岡　｜27快速：長　野
13　天竜峡　｜28　快　速
14　飯　田　｜29快速：天竜峡
15　伊那大島｜30

矢野健治さんの投稿[ML-949]です。静岡のＳ編成はもともと飯田線用の編成なのですが、 飯田線で運用される車は限定されていたりします。

2000/11現在も飯田線で運用されている編成では、快速みすずの運用を１本持っており、 それに対応した快速幕を装備しています。

2000/12/02 - 静岡運転所から静岡車両区へ改称

2007/03 - 313系の導入により引退